Web会議が続く日は、普通のデスクワークより肩が疲れると感じることがあります。その理由は、単に「オンライン会議だから」ではなく、カメラへ身体を向け続ける、姿勢を崩しにくい、会議間の移動がないといった条件が重なりやすいからです。
カメラを意識して姿勢を固定していないか
対面会議なら自然に身体の向きを変えますが、Web会議では「カメラにきれいに映ろう」と長時間同じ位置へ身体を固定することがあります。
ノートPCのカメラが低い問題
ノートPCを机へ置くと、カメラも画面も低くなります。顔を下へ向け続けるなら、PCスタンドや外部カメラで高さを調整する方法があります。長時間なら外付けキーボードも併用します。
相手の顔を見るため画面へ近づいていないか
複数人表示で顔が小さいと、無意識に前のめりになることがあります。表示レイアウトやウィンドウサイズを変更できないか確認してください。
会議中は普段より肩へ力が入りやすい
発言の順番や緊張、人の視線を意識して肩が上がっていることがあります。カメラOFFが許される休憩時などに、一度肩の力を抜きます。
会議と会議の間に移動がない
対面なら会議室へ歩く時間がありますが、Web会議では終了直後に次の会議を開始できます。効率的な一方、3時間ほとんど立たないこともあります。
5分空いたら画面を見続けない
会議間の5分でメールやスマホを見ると、身体も目も同じ状態が続きます。飲み物を取りに行く、立つ、窓を見るなど別の動きに使う方法があります。
ヘッドセットも確認
重いヘッドセットや強い締め付けを長時間使うと不快感につながる場合があります。自分の頭に合うものを使い、不要な時間は外します。
デュアルモニター会議
資料は正面、参加者画面は横という配置で1時間首を横へ向け続けることがあります。長い会議では参加者画面を正面に移すなど、用途に合わせます。
まず確認すること
- カメラへ合わせて身体を固めていないか
- 画面が低くないか
- 会議間に一度立っているか
- 参加者を見るため前のめりになっていないか
- 横のモニターを長時間見ていないか
Web会議を減らせなくても、会議と会議の間に身体の姿勢をリセットする時間は作れます。
関連記事
- 在宅勤務で肩こりが気になる人へ
- デュアルモニターで首・肩が疲れる?
- 眼精疲労と肩こり
- ストレスと肩こり
医療上の注意
この記事は一般的な健康情報を提供するもので、医学的な診断・治療を行うものではありません。強い痛み、腕や手のしびれ、力の入りにくさ、腕を上げにくい、夜間も強く痛む、症状が悪化しているなどの場合は、一般的な肩こりと決めつけず医療機関へ相談してください。
遠隔整体 譱について
遠隔整体 譱は、肩こりにテーマを絞った来院不要の遠隔整体です。日時予約やビデオ通話は必要ありません。初めての方は初回施術無料です。ただし、遠隔整体は医療行為ではありません。医療的な評価が必要な症状では受診を優先してください。



