ノートPC用スタンドは、低くなりがちな画面を持ち上げやすい道具です。ただし、高くすれば高くするほど肩こり対策になるわけではありません。
スタンドの主な利点は画面位置を変えられること
ノートPCは画面とキーボードが一体なので、画面だけを高くできません。スタンドを使えば画面を見やすい位置へ寄せられます。
本体キーボードをそのまま打つと腕が上がる
画面を高くしたノートPCの内蔵キーボードを長時間使うと、今度は腕を高く持ち上げる必要があります。長時間作業なら、外付けキーボードやマウスと組み合わせる方が調整しやすいです。厚生労働省も小型ノート型機器で長時間作業する場合、外付けキーボード等の利用が望ましいとしています。
画面上端を目安にする
画面上端が眼の高さと同じか、やや下を一つの目安にします。ただし体格や椅子によって変わるため、自然に見られる範囲で調整します。
高くしすぎると首を反らす
スタンドを最大まで上げればよいわけではありません。画面を見るために顎が上がるなら高すぎる可能性があります。
視距離も忘れない
高さを調整すると画面が奥へ行く製品もあります。文字が小さくなり、顔を近づけるなら表示倍率も調整してください。
安定性も重要
タイピングするたび揺れるスタンドでは、見づらさやストレスにつながることがあります。使用するPCの重さに対応しているか確認します。
持ち運び用と固定用では目的が違う
出張先で短時間使う軽量タイプと、自宅で毎日8時間使うタイプでは必要な安定性が違います。使用時間から選びましょう。
まず買う前に試せること
安全な台などで一時的に画面位置を少し上げ、外付けキーボードを手前へ置いて感覚を確認する方法があります。不安定な物を積み上げて常用するのは避けてください。
PCスタンドは、姿勢を矯正する道具ではなく、画面と手元を別々に調整するための道具と考えると使いやすくなります。
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医療上の注意
この記事は一般的な健康情報を提供するもので、医学的な診断・治療を行うものではありません。強い痛み、腕や手のしびれ、力の入りにくさ、腕を上げにくい、夜間も強く痛む、症状が悪化しているなどの場合は、一般的な肩こりと決めつけず医療機関へ相談してください。
遠隔整体 譱について
遠隔整体 譱は、肩こりにテーマを絞った来院不要の遠隔整体です。日時予約やビデオ通話は必要ありません。初めての方は初回施術無料です。ただし、遠隔整体は医療行為ではありません。医療的な評価が必要な症状では受診を優先してください。



